さきほど大槌町の慰霊祭では、参加者の献花がはじまりました。
慰霊祭は、まず国立劇場で行われた追悼式の模様を中継画像で流すことではじまりました。
地震が起こった2時46分には全員で黙祷を捧げました。
その後、碇川大槌町長から犠牲者への追悼の言葉が手向けられ、復興へ向けた決意が表明されました。
来賓の言葉が続いたあと、小学校6年生の男の子と女の子が「かならず大槌町を復興させますと」霊前に誓いの言葉を述べたのが印象的でした。
私も来賓の方々とともに霊前に献花。
微力ながら今後も、大槌町の復興のために継続的な支援を続けていくことを誓いました。
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